Java 基本として押さえておきたいこと
・コードを書くときの大まかな流れ
① import文をコードの最初に記載する
② クラスの中身はmainから始める
③ 変数宣言
・ファイルを保存する時→名前のファイル名の後に.javaをつける
ファイルを実行する時→.javaを外す
・変数の基本データ型
int型 整数値データ
char型 1文字分
byte型 1バイト
long型 絶対値の大きい整数値
short型 絶対値の小さい整数値
float型 有効桁数の少なくていい実数値
※float型を使うのは、メモリが心配な時。普通はintでOK。
なぜなら、int型で-20億〜+20億分くらい入るから。
・変数の参照型(クラス型)
例 文字列が入るString型
「""(ダブルフォールト)」で囲むと中身をそのまま表示
囲まないと変数の中身が表示
・//からその行の終わりまでコメントになる
(これによって機械が読むためのソースコードと人間が理解するために必要な文章を区別できる)
最初と最後に/*と*/をつけると 2行以上のコメントも指定できる
・文 →「;(セミコロン)」で区切られた記述
ブロック(ひとつの単位)→「{ }(中かっこ)」でくくられた部分
定数(プログラムに直接指定する数)→2,3など